深沢神社

神社正面入り口 手水舎 お神輿倉 社務所 神楽殿 弁天様 弁天様 本殿

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深沢神社の祭事お知らせ

祭事/お知らせ

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 次の行事は 

   令和6年4月29日(月 昭和の日) 弁天祭 です。

   主な年間行事ご参照ください。




【御守りの価格改定のお知らせ】
令和6年1月1日より 御守りの価格を500円から700円に改訂させて頂きます。


【弁天社改修のお知らせ】
令和5年8月27日 弁天社工事が終わり弁天社竣工祭がとりおこなわれました。
改修されたきれいな弁天社奥宮にも是非ご参拝ください。

改修後の弁天社奥宮 改修後の弁天社奥宮 改修後の弁天社奥宮 改修後の弁天社奥宮

【弁天社御朱印のお知らせ】
新たに弁天社御朱印ができました。

弁天社御朱印

【神社で七五三お祝い】写真は双子のお嬢様のお祝い

七五三のお祝い 七五三のお祝い

【神社でのご婚礼】

境内での新郎新婦 境内での新郎新婦

深沢神社の祭事アルバム

 祭事アルバム

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2月3日 節分祭が執り行われました。

本殿祭壇
祭事を執り行なう宮司

     

1月13日(土) 地元の少年野球チーム(東深沢ジャガーズ)の初詣です。

少年野球チーム初詣 勝利祈願にのぞむ選手
少年野球チーム初詣 清祓えを受ける背番号
   


1月1日 元旦祭が執り行われました。

元旦祭当日の祭壇
元旦祭当日の祭壇
元旦祭を斎行する宮司
元旦祭を斎行する宮司
玉串拝礼
玉串拝礼
君が代に合せて国旗掲揚
君が代に合せて国旗掲揚
   

12月31日 除夜祭が執り行われました。

祭壇の様子 祭壇の様子
祭事を斎行する宮司 祭事を斎行する宮司
年明け参拝の準備 年明け参拝の準備
お焚き上げ お焚き上げ
お守りやお札を準備する巫女さん お守りやお札を準備する巫女さん

12月31日 「古札清祓え」「焚き上げ神事」が執り行われました。

古札清祓え 古札清祓え

令和5年の祭事アルバムはこちらです。
令和4年の祭事アルバムはこちらです。
令和3年の祭事アルバムはこちらです。
令和2年の祭事アルバムはこちらです。
平成31年/令和元年の祭事アルバムはこちらです。

深沢神社の例大祭アルバム

例大祭アルバム

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 『例大祭アルバム』

「太鼓とお神輿」読み物へ

神輿組み立てアルバムへ

お神輿巡行アルバムへ

お囃子アルバムへ

深澤神社の太鼓と神輿
(読み物)
神輿組み立てアルバム お神輿巡行アルバム お囃子アルバム


 『神輿巡行中継アルバム』

 臨場感あふれるおみこしライブを お楽しみいただけます。

「世田谷区深沢神社おみこしライブ令和元年1/2」


     (深沢坂上→東深沢商店街→深沢一、二、四丁目→駒沢五丁目→深沢不動→お宮入り)

「世田谷区深沢神社おみこしライブ令和元年2/2」

     御神輿のお宮入りは後半(2/2)です

      

「世田谷区深沢神社おみこしライブ平成30年」


     (深沢七丁目→桜新町交番→深沢六丁目→深沢不動→お宮入り)
     

「世田谷区深沢神社おみこしライブ平成29年」


     (深沢坂上→東深沢商店街→深沢一、二、四丁目→駒沢五丁目→深沢不動→お宮入り)
      
          

深沢神社の御祭神・御由緒

 御祭神・御由緒

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御祭神

天照大神
(あまてらすおおみかみ)
高天原の主神にして皇室の祖神、太陽のような大御神です。伊勢神宮の内宮に祀られています。天照大神、天照皇大神、天照御魂神、天照大日?貴、神明様、お伊勢様とも呼ばれます。
大山都見尊
(おおやまづみのかみ)
須佐之男命(スサノオ)と瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の義父にして神武天皇の曾祖父となる神です。大山祇神と記されることも多く、他にはオオヤマヅミ、おおやまつみのかみ、大山積神、和多志大神、酒解神などと記されます。
日本武尊
(やまとたけるのみこと)
父である景行天皇に疎まれ、漂白を続けた悲劇の英雄です。日本各地に伝説が残っています。倭建命、日本武、日本武尊、小碓命、倭男具那命、日本童男命、ヤマトタケルノミコト、などと称されます。
倉稲魂命
(うがのみたまのみこと)
代表的な食物神とされています。食物の主役は穀物、そのなかでも「稲」はその中心であり、主食を保証する神の名前が倉稲魂(ウカノミタマ)と表記されるのもそういう理由からなんだそうです。
八幡大神
(はちまんおおかみ)
八幡神は応神天皇の神霊とされたことから皇祖神としても位置づけられ、『承久記』には「日本国の帝位は伊勢天照太神・八幡大菩薩の御計ひ」と記されており、天照皇大神に次ぐ皇室の守護神とされていた。

御由緒


 永禄七年(1564年)伊豆の三嶋大社のご分霊を奉斎し、昔は三島神社と呼ばれていました。
 その後明治42年(1909年)6月に、深沢村の各地域に奉祀されておりました、神明神社・稲荷神社・山際神社・八幡神社(以上深沢村の東地域)と、御嶽神社・天祖神社・稲荷神社・三島神社(以上深沢西地域)の八社を三島神社に合祀して社名を深沢神社と御改称しました。
 御祭神は、大山都見命・天照大神・倉稲魂命・日本武尊・八幡大神を祀り、その他弁財天を境内神池にお祀りしてあります。
 現在の社殿は昭和42年(1967年)に新築されました。